
なぜ幼児教育は重要なのか?
幼児期はいろいろなことに興味関心を持ち、スポンジのように驚くほどたくさんのことを吸収します。このチャンスを逃さず、「学ぶこと=楽しいこと」という思いを経験することで、小・中・高・大学、社会人になっても自分で学ぶ力、自分自身を高める力が身に付きます。
結果、行きたい学校やなりたい職業の選択肢や可能性が広がります。さらに教育への投資は幼児期が最も効果的であり、これは世界で既に実証されていることです。
APPLEの幼児教育とは
幼児教室APPLEでは幼児教育の第一人者・石川幸夫先生を教育アドバイザーに迎え、オリジナル教材を使って指導します。幼児にとって「学びは遊び」だと考え、楽しいレッスンを実践していきます。 小学校入学前の教育としてケタ違いの効果が都会で証明されています。
クラス紹介
幼児(年少~年長)クラス
⑴ プリント学習指導
- もじ
ひらがなの読み書きや単語、助詞等を学習。 - かず
タイルを使った指導を中心に、数の大小や計算(たし算・ひき算)を学習。 - ちえ
思考力、判断力、巧緻性などを学習。
- 思考力 = 自然・生活様式・規則性など
- 判断力 = 生活場面での物事の善悪の判断など
- 巧緻性 = 色を塗る・紙を切る・貼る・物を掴むなど
⑵ フラッシュカード指導
集中力、見る・聞く・話す・記憶する力などを育成し身につけ、語彙力を養う学習指導です。授業では主に学習を始める前やプリント指導の合間に取り入れ、一定のリズムでカードをめくり、子供たちに復唱させます。
幼児期には目と耳を鍛えなければなりません。それは、目で見て確認し、ことばを聞いて理解する。幼児の知的発達に必要な情報のほとんどを、目と耳を通して学ぶからです。
幼児期にとって貴重な情報源となることば(語彙)の獲得が、この時期の指導において最も大切です。
小学校低学年(小1~小3)クラス
⑴ プリント学習指導
- 算数
計算問題の基礎、図形や作図問題、文章問題を学習。幼児期の学習から引き続き、タイルを用いて指導を行います。 - 国語
ひらがな、漢字、文章読解、文法の基礎を学習。
⑵ フラッシュカード指導
繰り返し行うことで自然と内容が頭に入り、集中力を養うだけでなく、算数や国語の基礎知識や語彙力が身につきます。